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TOIECに見る資格事情

TOIECに見る資格事情

TOEICという試験をご存じですか?

就職活動が活発になる時期であったり、ハローワークに求人を見に行くと目に付くこの資格ですが、

実際広がりに反して調べないとよく分からないという方も多いですよね。

私も昔の職場の同僚が「TOEICが難しい」と言ってて「結局それって何?」と聞いて、

初めてその意味を知ったくらいでした。

簡単に言うなら、仕事上で使うと思われる英語会話の能力がどれほど優れているか、という目安です。

ゆえに商社マンなどになるならこの得点が高ければ高いほど優遇され、

それ以外の仕事においてもあるか無いかで言えばある方が目立ち、

フリーな状態においても仕事が来やすくなると言われています。

英会話が注目されているのは昔からある程度有名でしたが、

このTOEICというのが普及し出してからは仕事にも重要視され出し、

就活生にとっても注目の的です。

不況においては「あると有利」では無く「無いと不利」にまでなっているといえ、

大学生のうちに拾得している方も多いでしょう。

しかし、私はTOEICにおいても、日本の免許などに起因する風習が残っているようで、

少し存在に疑問を抱いているのです。

TOEICで900点という凄い人が居まして、当然その方に質問が挙がるのは

「やっぱり英語とかペラペラなの?」という物が大半です。

実際TOEICを取るという事はそういう事ですし、

それを期待して会社側も選考をすると思います。

しかし、その人は笑顔で「全然喋れない」と言い切りました。

質問をした方は唖然としていましたね。

しかしそれはTOEICに限った事では無く、日本における検定資格全般に良くある話で、

「書類上に書ける技能が欲しい」という意見が、

「この資格を持てるほど能力が欲しい」を大きく上回っているのです。

私が思うにはそれは大きく矛盾しているというよりも、

そもそも意味のある行為なのかどうか、それすらが疑問なのです。

偉い人は「取るまで努力する事に価値がある」とおっしゃいそうですが、

仕事においては「使えるか否か」が焦点であり、書類というのは、

敢えて言わせてもらうなら、入社後にはパーソナルデータが記載された紙です。

実務においてはやはり結果が物を言うのではないでしょうか?

建前と本音のギャップが激しいのはどの国でもありますが、

この国は特に建前を美化していると思います。

それが衰退の原因の一つだとは思うのですが、いつか変わる日は来るのでしょうか。

アウディA5

色々なカレー

どこで覚えてきたのか、この夏からのかみさんの料理レパートリーにグリーンカレーが登場するようになりました。私も娘も「美味しい!」と絶賛したものですから、以降月1、2頻度で作ってくれるようになりました。

まともにグリーンカレーを食べたのは、かみさんが作ったのが初めてだったので、味には驚きましたね。カレーとは名ばかりで、思い描いているカレーとは別物でしたから。

以前ファミレスか何かでタイカレーというのは食べたことがありました。でもそれとは別物でした。お店のほうは、相当日本人の口に合わせて味を調整していたのでしょう。それに比べてかみさんのカレーはもろに現地の味って感じでした。

香辛料の味、そしてココナッツミルクの甘味が強く、魚介の濃厚な味もしました。一口目は「何だこれ!」とびっくりするものでしたが、ついつい口に運んでしまうという、魔法にかけられたかのように次々スプーンが進んでしまいました。

「なんでまたグリーンカレーなんか作ろうと?」

と、かみさんに質問したら、なんでも友人づてにインドカレー屋さんの方と知り合いになったのが切欠なのだそうです。

「なんでまたインドカレー屋さんの人と知り合いになったからグリーンカレーに? 普通ならインドカレーを教わるでしょうに?」と思ったのですが、そのインドカレー屋さんの人の知り合いにタイ人の方がいて、グリーンカレーの作り方を教わっており、それを試食させてもらったのがグリーンカレーと出合った切欠になったそうなのです。

なんとも複雑な切欠です(笑)。手っ取り早く説明すると、グリーンカレーを食べて美味しかったから作ってみたってことですね。

そうそう、かみさんから聞きましたが、グリーンカレーとタイカレーというのは、同じものを指すとのことでした。つまり以前ファミレスで食べたものとかみさんがつくってくれた物は同じ料理なのでした。味は全然違いましたが。

それに“カレー”と名前についてはいますが、厳密にはカレーでは無いとか。香辛料をふんだんに使用したスープで、タイではカレーという名称は用いていないとのこと。

そりゃそうですよね。味は確かにイメージするカレーとは別物ですから。もっと言うと、本場のインドカレーも、日本のカレーと全然違いますし。

カレーって言うのは、単なる香辛料料理の総称みたいなものだったようです。ちょっと勉強になりましたね。